タイトルclickでトップページに。このリボンはGr.NEXUSの「皆んなそばに居るよ」のシンボルです。(Latest UP Date 2017/06/17)


by oitya-n
2003年の2月に何度か足に浮腫がでました。
近所で古い付き合いの医師に浮腫んでる時に診て戴きましたが原因がわかりません。
リンパ節のしこりも見えないくらい浮腫んでたのかもしれません。
一週間くらいの後、日曜日に浮腫んでいたので市立の休日急患センターで診てもらうと
医師から「これは入院してもらって詳しく検査しなきゃいけません」と只ならぬ雰囲気で云われました。
その市立病院は診療科目がやや弱い、内科も消化器が主の病院だったので
もう一度近所の医師に相談して紹介状を書いて戴いて近くの総合大病院で診てもらいました。

雨の中朝から書類を持って総合大病院へ。
窓口で手続きを済ませ
待たされて採血。
また待たされて診察。
この時担当医(その後主治医となる医師)は血液データとしこりを見ただけで
リンパ腫を疑ったようで「組織を取り出して検査しましょう」と外科受診(検体摘出予約)の指示。
とりあえず
「これって何の病気ですか?」
「多分リンパ腫だと思います」
リンパ腫の「腫」の字が頭に浮かんで不気味だったので
「それってガンですか?」
「リンパ腫だったら血液のガンです」・・と予備告知
(この時はアンケート?があって「重大な病気の時は〜本人告知or家族告知」の選択がありました)

追加の採血で待たされて
外科予約でまた待たされた。
外科で名前を呼ばれて診察室に入ると知ってる方が先生。狭い街です。
「ありゃどーしたの?」「ここんとこちょっと切って部分麻酔で検体採ろうね」

で、もう一度内科受診。と言うか、もうほとんど入院の予約。
「帰りに画像診察室でCTの予約して帰ってね」って
その予約でまた待たされて、
大きな病院が初めてだったので世間知らずの私は、待たされて待たされて、もうキレそう。
(時計を見たら午後3時近く。今じゃ慣れて外来の度に待合いで爆睡してます。)

この日は朝から雨の中を病院に行って
昼ごはん抜きで、お金はしっかり取られた挙げ句
「たぶんガンです」って。

お陰さまで今があるんですが
その時は現実がまったく見えていませんから「お陰」なんて言葉はどこ叩いても出てきません。
[PR]
# by oitya-n | 2010-12-01 21:00